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株式会社テクニカルサポート
小間番号:130(株式会社マックシステムズ ブース内)
▷▷高性能モータ研究開発総合試験システム
名 称:人とくるまのテクノロジー展 2023 NAGOYA小間番号:130(株式会社マックシステムズ ブース内)
▷▷高性能モータ研究開発総合試験システム
主 催:公益社団法人自動車技術会
日 程:2023年7月5日(水)~ 7月7日(金)
時 間:10:00~18:00 ※最終日のみ17:00まで
会 場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
入 場:無料(事前登録制)
<来場対象者>
自動車,部品,車体メーカの設計/研究/実験/開発の技術者・研究者,
生産技術・品質管理/技術管理/購買部門の担当者,公的研究機関の技術者・研究者,
自動車周辺企業の技術関係者,大学/専門学校/工業高校の教職員・学生など
英知を集結しよう!カーボンニュートラル、その先の循環型社会へ
脱炭素化・サステナビリティの潮流が世界的に加速する中、日本をはじめ多くの国・地域が2050年のカーボンニュートラルを目指し、対応を進めています。地球規模の難題を乗り越え、持続可能な社会にしていくためには「共創」 と「循環」がカギであると考えています。裾野が広く、与える影響も大きい自動車産業において、カーボンニュートラルを実現していくためには、“くるま”のライフサイクル全体で脱炭素に向けた取り組みが欠かせません。この取り組みに対しては、これまでのような「資源の採掘~製造~廃棄」というリニア型から、3R「リデュース・リユース・リサイクル」に代表される「循環」型の社会システムへ転換していくことが求められています。
時代の転換点とはいえ、価値観を変えていくことは並大抵ではありません。だからこそ、今まで当たり前だと思っていたことを疑い、新しい視点で物事を捉え、新しい仲間と「共創」してチャレンジすることが重要であると考えています。
「人と地球を幸せにする技術とはなにか」を問い、新しい価値を共創していくためにバリューチェーンを生み出す。“くるま”に携わる全ての皆さまの英知を集結する「場」として、「人とくるまのテクノロジー展2023」にお集まり頂ければ幸いです。
脱炭素化・サステナビリティの潮流が世界的に加速する中、日本をはじめ多くの国・地域が2050年のカーボンニュートラルを目指し、対応を進めています。地球規模の難題を乗り越え、持続可能な社会にしていくためには「共創」 と「循環」がカギであると考えています。裾野が広く、与える影響も大きい自動車産業において、カーボンニュートラルを実現していくためには、“くるま”のライフサイクル全体で脱炭素に向けた取り組みが欠かせません。この取り組みに対しては、これまでのような「資源の採掘~製造~廃棄」というリニア型から、3R「リデュース・リユース・リサイクル」に代表される「循環」型の社会システムへ転換していくことが求められています。
時代の転換点とはいえ、価値観を変えていくことは並大抵ではありません。だからこそ、今まで当たり前だと思っていたことを疑い、新しい視点で物事を捉え、新しい仲間と「共創」してチャレンジすることが重要であると考えています。
「人と地球を幸せにする技術とはなにか」を問い、新しい価値を共創していくためにバリューチェーンを生み出す。“くるま”に携わる全ての皆さまの英知を集結する「場」として、「人とくるまのテクノロジー展2023」にお集まり頂ければ幸いです。